毎月大体、2〜3冊ずつ刊行される。ロングセラーに
江藤淳『漱石とその時代』(全5巻)、
高坂正堯『文明が衰亡するとき』、
江川卓『謎とき「罪と罰」』、
東山魁夷『風景との対話』などがある。カバーデザインは21世紀に入り創刊時のものから一新された。時折個別でカバーデザインをする著作もある。
ただ長年の刊行のせいか、通算番号をつけていないので、総刊行数は見ただけでははっきりせず、ISBNコードのつけ方も規則的になっているとはいいがたい。何点かは新潮文庫で再刊された。また品切れした著作の改訂版が、他社で刊行されることもある。